基本理念 基本方針 院長ごあいさつ 院長紹介 医師紹介 沿革 孝生会ネットワーク フロア案内 |
患者様に対する丁寧、細やかな対応を心掛け、温かい空間を提供できる様、スタッフ全員で努力して行きたいと考えております。
平成21年1月に完成した新医院においては、デジタルX線撮影装置、マルチスライスCT、経口、経鼻的電子胃内視鏡、エコー(カラードップラーエコー)、電子カルテ等を導入し、先進的な治療を行っていきたいと考えております。
平成26年5月より、診療科の充実をはかり2診体制を設けました。また、病診連携を重視し、グループ内に在宅医療室を設置し、患者さまにとってよりスムーズな診療体系を築いてまいります。
在院日数の短縮の為、十分なリハビリテーション治療を受けることなく退院される患者様に対し、リハビリスペースを拡大し、各種リハビリ機器を取り入れ、理学療法士・作業療法士による機能訓練、ADLの改善を目指します。
医療法人 孝生会 理事長
株式会社 孝生会 代表取締役
津森医院 院長
津森 孝生
津森医院 院長 津森孝生
昭和26年2月6日生まれ。
昭和58年大阪大学大学院・病理学医学研究科卒業、大阪大学第一外科で研修、助手として消化器外科、循環器外科、胸部外科の臨床研究、多数の手術症例を経験する。
以後、東大阪市立総合病院、川崎病院での臨床経験を生かし、平成元年に東大阪市若江岩田の地で津森医院を開設し、平成19年8月に医療法人「孝生会」を設立。
資格 ●医学博士 ●解剖医資格認定証 ●日本臨床内科医会専門医 ●日本消化器外科学会認定医 ●日本外科学会認定医 ●日本医師会認定産業医 ●介護支援専門員 |
趣味等 ●テニス :河内医師会テニス同好会 ●ゴルフ :友人とのプライベートゴルフ ●スキー :下手の横好き ●囲 碁 :自称6段(関西棋院) |
副院長 津森鉄平
平成18年4月 | 大阪大学医学部付属病院 初期研修 |
平成19年4月 | 大阪済生会千里病院 後期研修 |
平成21年4月 | 大阪府呼吸器アレルギー医療センター入職 |
平成26年4月 | 大阪府呼吸器アレルギー医療センター退職 |
平成26年5月 | 津森医院 勤務 |
整形外科部長 津森洋平 ・整形外科専門医 ・医学博士
平成15年4月 | 兵庫医科大学整形外科入局 |
平成17年7月 | 明和病院整形外科勤務 |
平成18年4月 | 兵庫医科大学大学院(運動器科学)入学 兵庫医科大学病院整形外科勤務 |
平成20年2月 | 日本整形外科 専門医取得 |
平成22年4月 | 宝塚市立病院整形外科医長 |
平成23年9月 | 医学博士取得 |
平成26年5月 | 津森医院 勤務 |
平成元年10月 | 津森医院開設 |
平成4年10月 | 医療法人に組織変更 |
平成12年4月 | ケアプランセンター・訪問介護事業開始 |
平成19年8月 | 医療法人「孝生会」 設立 |
平成19年10月 | 株式会社「孝生会」 設立 |
平成19年11月 | 訪問看護ステーション 設立 |
平成21年1月 | 新医院増築 |
平成21年3月 | 通所リハビリ、グループホーム開設 |
平成26年4月 | 地域連携室(現 在宅医療室) 設置 |
平成26年5月 | 2診体制 確立 |
孝生会グループは津森医院を中心として、在宅診療・訪問看護・訪問リハビリ・通所リハビリ・居宅介護支援・訪問介護・グループホームと緊密な連携をとっています。
このネットワークが、医療と介護の総合ケアを可能にしています。
新館と本館にそれぞれの施設があります。